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  平成28年度「目指す学校像」、「指導の重点」、「具体的目標」
 
 
 
 
 
  1.目指す学校像
 
(1) 校訓「日々新たに、また日に新たなれ」のもと、学習活動や特別活動、地域連携ボランティア活動などから、主体的に行動できる「人間力」のある生徒を育てる。
(2) 専門学科で学ぶ知識や資格を活かして社会に貢献できる、意欲あふれる生徒を育てる。
(3) 特別活動や地域活動に積極的に参加し、人と人とのつながりを大切にする、たくましい生徒を育てる。
※「人間力」…知徳体がバランスよく調和し、自立した一人の人間として社会の発展に貢献する総合的な力(第6次山形県教育振興計画より)

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  2.指導の重点
 
 
(1) 生徒理解
 
家庭との連絡を密にしながら面談及びカウンセリング活動を充実させ、生徒全員が学校生活に目標を持って取り組めるよう指導し、不適応生徒の解消を目指す。
(2) 学習指導
 
学ぶ意欲の醸成と基礎学力の定着を図るとともに、学習習慣の定着を図り進路希望に対応できる学力を養成する。
(3) 生徒指導
学級・学年活動、部活動、生徒会活動の更なる充実と地域貢献活動、ボランティア活動の促進を図る。
(4) 進路指導
キャリア教育を推進し自己の在り方生き方を深く考えさせるとともに、進路希望が実現できる指導体制を図る。
(5) 信頼される学校づくり
 

評価と公開の体制作りを進展させるとともにPTAとの一層の連携を図る。

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      3.具体的目標(数値目標を含む)
     
    (1) 面談週間を年2回設定し、生徒理解に努める。
    (2) 各学年とも年間出席率99%以上、年間皆勤40%以上、3年間皆勤20%以上を目指す。
    (3) 進路目標実現のために必要な家庭学習時間を明示し、個々に目標を立てさせ、家庭学習に取り組ませる。
    (4) 「おはよう」「さようなら」等のあいさつの日常化を進める。
    (5) 規範意識やマナーを繰り返し教え、問題行動の発生件数を前年度以下に抑える。
    (6) 部活動への積極的参加を奨励し、全国高校総体等団体1チーム、個人5人以上及び全国高総文祭等団体1チーム、個人5人以上の出場を目指す。
    (7) JRCを始め部活単位、一般生徒へのボランティア活動への参加を奨励し、掲示板で広報する。
    (8) 「キャリア教育総合実践プログラム」のもとに、各種体験学習、セミナー、講話等を実施し「生き方」「在り方」を考えさせながら職業観を育成する。
    (9) 国公立大学10名以上、私立大学60名以上の合格を目指す。
    (10) 看護・医療系30名以上、公務員10名以上の合格を目指す。
    (11) 企業や関係機関との連携を密にし、職員全体の協力のもとに就職希望者全員の内定を目指す。
    (12) PTA総会・PTA学年部会への保護者の出席率60%以上を目指す。
    (13) PST(保護者・生徒・教師)座談会を実施して、相互理解を深める。
    (14) 学校ホームページの毎月更新、「明新館通信」「学年通信」の発行により情報発信に努める。
    (15) 生徒と保護者に「いじめのアンケート」を年3回実施し、教員の共通理解を深め、適宜「いじめ防止委員会」を開くなど、いじめ防止のために生徒一人ひとりに丁寧な指導を行う。

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